Bリーグ1部の島根スサノオマジックは、2月14日のホーム戦でシーホース三河に快勝。
松江市出身の現役高校生・金山颯選手が記念すべきB1デビュー戦で初得点を挙げ、勝利に華を添えました。

西地区7位の島根がホーム出雲に迎えたのは、西地区3位で5連勝中のシーホース三河。苦戦も予想されましたが、脳震盪によって欠場していた岡田侑大が復帰し好材料も。
拮抗した状況が続いた中で第2Qに中村太地の3Pシュートが大当たり!
逆転そして一気に突き放します。中村はこの試合チームトップの15得点を記録。

エースの岡田も復帰戦で12得点8アシストの活躍を見せました。

そして快勝ムードの会場を最後に盛り上げたのは、特別指定選手として加入している松江市出身の高校3年生・金山颯選手(尽誠学園高校)。B1デビュー戦で初得点を決めて、勝利に華を添えました。

金山選手は、試合後のセレモニーの中でのインタビューでは、「U-15島根スサノオマジックが自分を育てていただいて、この同じ島根スサノオマジックのチームでコートに立てたということにすごく嬉しく思ってます」と述べ、まずは感謝の気持ちを伝えました。

そして初得点を決めた瞬間については、「今まで自分が聞いた中で一番大きい歓声で、チームメイトの先輩方が点差を広げてこうやって試合に出させていただいたので、その中でしっかりシュートを決めることができて良かったと思います」とほっとした表情も見せました。

さらに自身がつけている『2番』については、U-15島根スサノオマジック時代と尽誠学園高校時代に付けていた番号であり、またかつて島根スサノオマジックで、大エースのペリン・ビュフォードがつけ活躍していた姿を見ていたことから特別な思いがあると言い、「島根の2番は自分だと言ってもらえるような選手になれるように頑張っていきたい」と、会場のファンに今後の成長を誓っていました。

87対68でゲーム1を制した島根は、前節から2連勝。15日も三河とのゲーム2が行われます。

TSKさんいん中央テレビ
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