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プレスリリース配信元:REVISIO株式会社

トップ3は『元科捜研の主婦』『リブート』『再会~SilentTruth~』!

ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンへの「アテンション(注視)」を測るREVISIO株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷康士、以下REVISIO)は、2026年1月にスタートした冬ドラマについて、初回放送の注目度ランキングを作成し、人気の傾向を分析致しました。注目度が高いほど、テレビの前の視聴者がくぎづけになっていたことを表します。
*全てのドラマが対象となっているわけではありません



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冬ドラマ初回放送注目度1位はテレビ東京『元科捜研の主婦』

2026年1月クール冬ドラマ 初回放送注目度ランキング画像

 
2026年の幕開けとともにスタートした冬ドラマ。初回放送で最も視聴者の注目を集めたのはテレビ東京『元科捜研の主婦』でした。続く2位はTBSの日曜劇場『リブート』、3位にはテレビ朝日『再会~SilentTruth~』がランクイン。1位・2位・3位の差がそれぞれ0.1ポイントという僅差の争いとなりました。
今クールの注目度は1位が66.8%と、過去のランキングと比較すると比較的低調な結果だったといえます。ドラマの視聴方法は多様化しており、特に初回放送においてはリアルタイムでながら見をしつつ、面白ければ見逃し配信などでしっかり見るという視聴者もいるのかもしれません。
今回のランキングでは、性別による違いも見て取れました。男性と女性で注目度が高かった作品が分かれており、男女間での好みの違いがはっきりと出た結果といえるでしょう。
また、世帯テレビオン率は10.6%を獲得した『リブート』が1位という結果に。今回も、日曜劇場が10%超えで圧倒的な強さを見せつけ、トップに立ちました。

次からは、個人全体注目度で1~3位を獲得したドラマについて、それぞれどんな要素が視聴者をくぎづけにしたのかを考察します。


個人全体ランキング トップ3をピックアップ
1位:テレビ東京『元科捜研の主婦』
出演:松本まりかさん、横山裕さん、佐藤大空さん、遠藤憲一さん、島袋寛子さん、大内リオンさん、小手伸也さん他
個人全体の注目度:66.8%

テレビ東京『ドラマ9元科捜研の主婦』が、注目度66.8%で堂々の1位を獲得。特に男性からの支持が高い傾向が見られます。
本作品は、テレビ東京と講談社が共同開発したオリジナルストーリー。主人公はかつて"科捜研のエース"と呼ばれた専業主婦・吉岡詩織(松本まりかさん)です。詩織は出産を機に退職し、現在は5歳の息子・亮介の育児と家事に奮闘する日々を送っています。新米刑事の夫・道彦を演じるのは横山裕さん。推理力はいま一歩ながら、時折"核心を突くような鋭いカン"を発揮する愛すべきキャラクターです。

第1話では、大学教授の妻で家事アドバイザーの神田菜々美が自宅で絞殺される事件が発生。ペットカメラに映った犯人の姿から容疑者は担当編集者と目されます。しかし、それに違和感を覚えた道彦は、家で詩織に相談し……というストーリーが展開されました。「事件の話は家ではしない」というルールがありながらも、道彦から聞いた"100%のアリバイ"が気になった詩織は、科捜研の元同僚たちの協力を得て科学的に事件の真相を解明していきます。

このドラマの大きな魅力は、科学の力で事件を解き明かす本格ミステリーでありながら、現代の夫婦や家族の在り方も描くホームドラマという、いわばハイブリッドドラマである点にあります。科学的な話が出てくるものの小難しさはなく、わかりやすく親しみやすい形で科捜研の面白さが描かれています。同時に、ミステリーでありながらホームドラマのあたたかさも感じられるバランスの良さが、多くの視聴者、特に男性視聴者の心をつかんだのではないでしょうか。

高い注目度につながった要因として、科学の力を使い、どのように事件が解決するのかという点に視聴者の関心が集まったことが挙げられます。主婦という身近な立場の詩織が、専門的な知識で謎を解き明かしていく姿は、視聴者の目に新鮮で魅力的に映ったに違いありません。さらに、第1話のラストでは小手伸也さん演じる人物が怪しげな動きを見せており、今後の展開からも目が離せない仕掛けが施されています。

「TVer」の総合ランキングでは、放送後から着実に順位を上げ、翌日には"総合ランキング1位"を獲得。第1話の放送後1週間における見逃し配信数はテレ東のゴールデン帯史上「歴代最高記録」を更新しました。科学捜査という専門性とホームドラマのあたたかさを両立させ、幅広い視聴者層を引きつけた『元科捜研の主婦』。今後の展開にも大きな期待が寄せられています。


2位:TBS『リブート』
出演:鈴木亮平さん、戸田恵梨香さん、松山ケンイチさん、永瀬廉さん、蒔田彩珠さん、伊藤英明さん、黒木メイサさん、北村有起哉さん他
個人全体の注目度:66.7%


今クール屈指の話題作であるTBSの日曜劇場「リブート」が注目度66.7%で2位にランクイン。男性の注目度4位、女性の注目度3位、さらにコア視聴層の注目度4位と、年齢・性別問わず高い支持を集めました。

毎クール見ごたえある作品を世に送り出している日曜劇場枠での放送とあって、視聴者からの期待値も高く、世帯テレビオン率は10.6%を記録。主演の鈴木亮平さんを始め、戸田恵梨香さん、松山ケンイチさんといった豪華キャストが集結したことに大きな期待が寄せられたと考えられます。

このドラマは、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチさん)が、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため、愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩(鈴木亮平さん)として生きる=「リブート(再起動)」するという、エクストリームファミリーサスペンスです。
第1話は、早瀬が2年半前に失踪した妻の遺体が発見されたと知らされ、さらに身に覚えのない殺害容疑をかけられるという衝撃的な展開からスタート。警察から追われる身となった早瀬は、刑事・儀堂から協力を提案されますが、なんと儀堂が何者かに刺殺されてしまいます。妻の同僚だった謎の公認会計士・幸後一香(戸田恵梨香さん)から儀堂に顔を変えて生きる(=リブートする)ことを提案され、過去と家族を捨てて真犯人を探すことを決意します。

本作最大の話題となったのが、鈴木亮平さんと松山ケンイチさんによる「二人一役」です。放送開始までシークレットとされていた松山さんがリブート前の早瀬陸役を演じることが判明し、SNSでは大きな盛り上がりを見せました。二人は撮影前から打ち合わせを重ね、お互いの癖や所作、呼吸まで徹底的に観察し合い、視聴者が違和感なく同じ人物と認識できるよう役を作り上げたといいます。その結果、松山さんから鈴木さんへと徐々に変わっていく演技は「気づいたら入れ替わっていた」「シンクロ率が高すぎる」と絶賛されました。

序盤からハラハラドキドキする展開で視聴者を惹きつけ、嘘と真実が入り乱れる怒涛のスピード展開に、視聴者は目がくぎづけになったことでしょう。第1話からさまざまな伏線が張り巡らされており、SNSでは早くも考察合戦が繰り広げられています。
期待を裏切らない面白さで高い注目度を獲得した本作。今後もさらに盛り上がりが期待される、今期の大注目ドラマと言えるでしょう。

3位:テレビ朝日『再会~SilentTruth~』
出演:竹内涼真さん、井上真央さん、瀬戸康史さん、渡辺大知さん、江口のりこさん、段田安則さん他
個人全体の注目度:66.6%

テレビ朝日の火曜ドラマ「再会~Silent Truth~」第1話が注目度66.6%で3位を獲得し、今クールの注目作となりました。
本作は、人気作家・横関大氏の第56回江戸川乱歩賞受賞作『再会』を連続ドラマ化したヒューマンラブミステリーです。主演は、数々の作品に出演し、その高い演技力が絶賛されている竹内涼真さん。ヒロインを務めるのは、圧倒的かつ幅広い表現力で人々を魅了し続ける井上真央さんです。井上さんがテレビ朝日のドラマに出演するのは16年ぶりとあって、大きな話題となりました。脚本は「フリーター、家を買う。」などで知られ、繊細な心理描写に定評のある橋部敦子さんが担当しています。

物語の起点となるのは23年前。当時小学6年生だった飛奈淳一(竹内涼真さん)は、仲が良かった同級生3人と共に、ある事件で使用された拳銃を小学校の桜の木の下に埋め、誰にも言えない秘密を共有しました。
第1話では、刑事となった淳一が故郷の警察署に異動し、ある殺人事件の捜査を担当することになります。そこで、23年前に秘密を共有した仲間の一人で、初恋の相手でもある岩本万季子(井上真央さん)と、なんと刑事と容疑者として再会を果たすことに……。さらに、事件で使われた凶器が、4人で埋めた拳銃だったことも判明。23年前に埋めたはずの罪が、時を超えて同級生たちの人生を変えていきます。いったい誰があの拳銃を掘り起こしたのか、そして殺人事件の真犯人は誰なのか――初回から多くの謎が提示され、一気に視聴者を物語の世界に引き込みました。

この作品の魅力は、登場人物たちが抱え込むさまざまな思いや秘密が繊細に交錯するストーリー展開にあります。橋部敦子さんの脚本による丁寧な心理描写が、登場人物それぞれの内面を深く掘り下げ、視聴者をくぎづけにしました。

視聴質データを見ると、女性の注目度が71.6%という圧倒的な数値で、見事1位を獲得。一方で、男性の注目度は58.1%で13位と、男女間で大きな差が見られました。この結果から、本作が特に女性層から高い支持を集めていることがわかります。
主演の竹内涼真さん、井上真央さんといった特に女性人気が高いキャストが集結していること、そして切ない恋愛要素を含むミステリーという設定が、女性視聴者の心を強く掴んだのではないでしょうか。
また、コア視聴層からの評価も高く、62.0%で1位を獲得しており、幅広い世代から注目されたことが伺えます。

23年という時を経て再会した4人の同級生が、過去の秘密と向き合いながら真実を追い求める本作。物語は今後ますますの盛り上がりを見せ、視聴者がくぎづけになる展開が予想されます。
見逃し配信も好調で、注目度のさらなる上昇も期待できそうです。
REVISIOでは、視聴者がテレビに目線をどれだけ向けたかという視聴データを、毎秒で独自に取得しております。今後も話題になったテレビ番組やCMの分析を公開してまいります。どうぞご期待ください。


■今回分析に利用した指標について

注目度説明画像
※注目度とは?
テレビの前にいる人(滞在者)のうち、テレビ画面に視線を向けていた人(注視者)の割合を表します。シーンに注目している度合いがわかります。





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<本件に関する問い合わせ先>
REVISIO株式会社 広報担当 安武
東京都千代田区大手町1丁目6番1号大手町ビル
E-mail info@revisio.com
Tel(担当直通) 050-5897-4931


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