冬の寒い時期、愛媛県の水郷・大洲市で8日、こたつに温まりながら温かい郷土料理を楽しめる屋形船が肱川に浮かび、観光客が冬の風情を楽しみました。
冷たい風が吹くなか、3人の観光客が乗り込んだ屋形船。船の中では、冬ならではの「こたつ」が備えられています。
観光客:
「暖かいです」
こたつの屋形船を始めたのは、大洲市の古民家ホテル「NIPPONIA HOTEL大洲城下町」を運営する会社。屋形船をホテルの朝食会場にする「こたつ舟遊覧朝食」として、冬の大洲を楽しんでもらおうと、この冬に2回限定で試験的に始めました。
朝食のメインは大洲の郷土料理「いもたき」。観光客は外の寒さを忘れるような暖かいこたつに入り、「めちゃおいしい。甘い。サトイモもおいしい」と満足の表情。窓の外には冬の肱川の風情が広がり、ぜい沢なひと時を過ごしました。
観光客:
「川が近くて臨場感があって、普段だったらなかなか楽しめないような景色が楽しめて良かった」
「体験しながらおいしいものを食べられるのはなかなかない。体験型の食事というのが印象に残りました」
運営するホテルは、この「こたつ舟遊覧朝食」を宿泊プランの定番にしたいとしています。
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