12日夜、南大東島の沖合でソデイカ漁に出ていた漁船で火災がありました。
この船に乗っていた全員が救助され、ケガはありません。
12日午後11時まえ、南大東島の沖合で漁船からの遭難信号を海上保安庁が受信しました。
情報を受けて中城海上保安部が航空機を現場へ向かわせたところ、南大東島から南およそ85キロメートルの海上で、炎を上げている漁船を発見しました。
漁船の近くで救命胴衣を着用し海に浮いている2人の乗組員の姿が確認され、第11管区海上保安本部の航空機が無線を通じて付近にいた別の船に救助を要請しました。
2人は無事に救助され、ケガはありません。
火災があったのは、ソデイカ漁に出ていた知念漁業協同組合所属の「第八彩妃丸」で、その後沈没したということです。
中城海上保安部は、船長から話を聞くなどして火災の原因を調べることにしています。