新秩父宮ラグビー場の新たな呼び名が「SMBC Olive SQUARE(オリーブスクエア)」になります。
新秩父宮ラグビー場の着工に向け鹿島建設や三井不動産など事業者が開いた説明会で、三井住友フィナンシャルグループがネーミングライツを取得したと発表しました。
新たな呼び名は「SMBC Olive SQUARE」で、関係者によりますと、契約は10年間で総額100億円規模になるということです。
国内初の屋内型ラグビー場となる計画で、ラグビーの試合のほか、コンサートや展示会など多目的の利用を想定しています。
三井住友フィナンシャルグループの中島達社長は、「先進性が高く、多くの人に愛される施設となり、あらゆる人が集い交流するスクエアになってほしいとの思いを込めている」と述べました。
また、設備の運用にあたる三井不動産の植田俊社長は、「様々なスポーツイベントや文化イベントなどにも活用し、新しい賑わいを生み出したい。スポーツエンターテインメントの力で神宮外苑のまち作り全体に活気と賑わいをもたらしたい」と意気込みを語りました。
新秩父宮ラグビー場は2030年に完成を予定しています。