自民党が新潟県内の小選挙区で全勝した衆院選の結果について、花角知事は2月12日の会見で「民意の表れ」だとして、物価高対策や地方創生に力を入れてほしいとの考えを示しました。一方、5月の知事選への出馬については「思案中」としています。
前回から一転、5つの小選挙区すべてで自民党が議席を獲得した今回の衆院選。
この結果について、花角知事は12日の会見で「民意の表れ」だとした上で…。
【花角知事】
「自民党の公約の中でおっしゃっておられた積極的な投資による強い経済の実現、そうしたことを着実に取り組んでいってもらいたい」
物価高への対応など経済対策を進めてほしいとの考えを示しました。
また、少子化のほか、若者の首都圏への流出が進む地方の現状を踏まえた国政を求めました。
【花角知事】
「持続可能な社会をつくっていく地方創生という取り組みにしっかり取り組んでもらいたい」
一方、今年6月に任期満了を迎える花角知事。5月に行われる知事選への出馬の意向を問われると…。
【花角知事】
「思案中。(Q.いつごろまでに考えまとめる?)決まればお話したい」
このように話し、態度を明らかにしませんでした。