国民の防災意識の向上を図ろうと国が毎年開いている「防災推進国民大会」、通称“ぼうさいこくたい”が2026年の秋に初めて倉吉市で開かれます。
2月12日はその機運を高めるキックオフイベントが倉吉市でありました。
倉吉市の「打吹回廊」であったキックオフイベントでは、鳥取県の平井知事や地元の商工会などの関係者が“ぼうさいこくたい”まで247日と表示されたカウントダウンボードを除幕しました。
そして、防災への願いを書いた「防災絵馬」を掲げました。
倉吉商工会議所・山本敬副会頭(絵馬に「安全で楽しい町」と記入):
楽しく生きていくためには何より安全じゃないといけないと思っています。こういう形で書かせてもらった。
「防災推進国民大会」、通称“ぼうさいこくたい”は国民の防災意識の向上のため国が2016年度から毎年開いている国内最大級の防災イベントで、2016年10月21日に最大震度6弱を記録した鳥取県中部地震から10年目の節目となる倉吉市で、2026年10月に初めて開かれます。
鳥取県・平井知事:
あの地震から10年、この間みんなで助け合って支えあって倉吉のまち、鳥取県は復興してきた。こういうことをぜひ全国のみなさんと交流しながら再確認したい。
このほか会場では、10年前の地震の被害状況や復興した様子などを紹介したパネル展も2月15日まで開かれています。
“ぼうさいこくたい”は2026年10月17日と18日に倉吉市で開催され、県は約10万人の来場を見込んでいます。