福島県によると、2月8日までの1週間に県内48の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は2555人だった。
1医療機関あたりの感染者数は52.23人で、前の週を4週連続で上回っている。
1医療機関あたり50人を超えるのは、2025年11月下旬以来で、このうち下痢や腹痛などの症状を伴うインフルエンザB型が感染者の9割を占めているという。
また県内で学級閉鎖などの対応をとった学校の数は、前週の約2倍の146校となっていて、福島県は引き続き手洗いやうがい、マスクの着用など基本的な感染対策の徹底を呼びかけている。