大量の麻薬「ケタミン」をスーツケースに隠し密輸しようとした疑いで、ルーマニア国籍の男が逮捕されました。
ラズバン・マリアン・パラスキヴォーユ容疑者(32)は1月、ドイツから麻薬の「ケタミン」約48kgを密輸しようとした疑いで現行犯逮捕されました。
羽田空港で税関職員が男の手の震えや額の汗を不審に思い声をかけたところ、スーツケースの中から小分けにされた「ケタミン」33袋、合わせて約48kgが毛布でくるまれた状態で見つかったということです。
国内の税関が一度に押収した「ケタミン」の量としては過去最大で、警視庁などは販売目的の可能性があるとみて捜査しています。