スノーボード女子ハーフパイプの予選では、16歳の現役高校生コンビが世界に挑んだ。
各選手2回ずつ滑り、高い方の得点で競う予選。決勝に進めるのは24人中、上位12人。
日本勢で最も高い得点をマークしたのが、16歳の高校1年生・清水さら選手。
空中で2回転半する技を連続で成功させるなどノーミスの滑りを披露し、予選2位(87.50)で決勝に駒を進めた。
ーー決勝への意気込みは?
清水さら選手:
夏からずっと練習してきている新しい技、去年にはなかった新しい技もあったりするので、去年よりも成長した自分も見てほしいし、あと高さが自分の武器だと思っているので、高く跳ぶところも見てもらえたらなと思います。
その清水選手と同じ16歳の工藤璃星選手も、高得点をマークした。
清水選手はすべての技を成功させ、4位(84.75)で予選突破した。
ーー決勝への意気込みは?
工藤璃星選手:
やりたいことがやれれば、きっと結果もついてくると思うので、誰かに勇気を与えられるような滑りができればなと思っています。
さらに前回の北京オリンピックにも出場した冨田せな選手(26)が9位、小野光希選手も11位で決勝進出し、日本代表4人全員が決勝に進出した。