1月に急逝した作家が手がけた緻密な切り絵作品の展覧会が、大田市仁摩町で開かれています。

迫力ある竜に、表情豊かな恵比寿。
1枚の紙から切り出した緻密な切り絵で表現されています。

大田市の仁摩サンドミュージアムで開かれている作品展『大元神社・切絵の世界』。
1月初め、76歳で急逝した大田市の切り絵作家、大谷康雄さんが手がけた114点の作品が紹介されています。

大きさは縦約30センチ、横20センチほど、切り絵と色付きの台紙のコンストラストが作品に独特な風合いを生み出しています。

大谷さんは中学生の時に父親の影響を受け、見よう見まねで切り絵を始め、独学で技術を身につけ、人物や花など様々な題材をモチーフに作品を生み出してきました。

この展覧会は、大田市仁摩町の仁摩サンドミュージアムで2月23日まで開かれています。

TSKさんいん中央テレビ
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