10代から20代の若者が地域課題の解決などに取り組む『しまね未来共創チャレンジ』、“みらチャレ”の最終発表会が松江市で開かれ、参加者が半年間の取り組みの成果を発表しました。

『しまね未来共創チャレンジ』、“みらチャレ”は、島根県の未来を支える若い人材を育成するため10代から20代の若者が取り組む地域課題の解決やビジネスの創出などへの挑戦を支援しています。
2025年度は「U-18」「U-25」の2つの部門に合わせて19組が参加しました。

松江市で開かれた最終発表会では、参加者が約半年間の取り組みの成果を披露。
これに対し、地元ゆかりの企業経営者など6人が務める「共創サポーター」がそれぞれのアイデアをたたえ、改善点をアドバイスしました。

そして、特に優れた取り組みに贈られる2025年度の「アワード」に、環境に配慮した行動がポイントになるスマートフォンアプリを制作した島根大附属義務教育学校8年の俵恵太さんと、オリジナルの万年筆を作り、年商10億円を目指すビジネスプランを提案した島根大学3年の山田航士さんの2人が選ばれました。

島根大学3年の山田航士さん:
自分の言葉で自分の夢を表現する勇気がすごく必要で、それが力になると感じました。もちろん世界一の万年筆職人になる。そこまで、たくさん必ず険しい道があると思います。頑張ります。

プロジェクトをやり遂げた参加者は、みらチャレでの経験を次の成長につなげたいと気持ちを新たにしていました。

TSKさんいん中央テレビ
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