鳥取県琴浦町の伯耆稲荷神社、雪が残る境内で冷たい空気の中、かけ声とともに矢が放たれました。
毎年2月11日に営まれている恒例の「初午大祭」、破魔弓神事。
平安時代中期から受け継がれている伝統の神事です。
邪気をはらうとされる長さ約1メートルの破魔矢を東西南北と天に向けて5本放ち、落ちた矢を持ち帰ると無病息災などのご利益があるとされています。
境内では約40人の参拝客が神事を見守り、放たれた矢を追っていました。
矢を拾った参拝者:
(矢が)来た、と思いましたね。取れるとは思わなかったですけど取れて良かったです。
Q.ナイスキャッチでした!
矢を拾ったこども:
楽しかったー!
矢を拾ったこども:
楽しくて、すごかった。
矢を拾った参拝者:
親戚に取ってもらったので嬉しいです。家族が幸せになると思います。
手に入れた矢は、家の玄関や神棚に供えると1年の安泰、家内安全にご利益があると言うことです。