深刻な渇水状況が続いていることに伴い高知市の中心部で12日から水道水の圧力を下げる給水制限が始まります。

高知市の水源のおよそ9割を占める仁淀川流域の大渡ダムと鏡川流域の鏡ダム。どちらも渇水が深刻な状況で11日午前10時時点の鏡ダムの貯水率はおよそ32.4%、大渡ダムは0%となっています。
これを受け高知市は12日から28年ぶりに第1次給水制限を行います。昨夜から降った雨は高知市で8ミリにとどまり水不足の解消にはほど遠い状況です。

第1次給水制限では一部地域の高台の建物や、低層マンションの4階部分などで蛇口から出る水の勢いが弱くなる影響があるということです。
特に影響のある高知市の5つの地域には、飲料水などを給水する24時間利用可能な応急給水栓が設置されます。

高知さんさんテレビ
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