カンボジア南部で特殊詐欺拠点の大規模な摘発があり、日本人を含む約800人が拘束されました。
現地当局の発表によりますと、摘発は南部シアヌークビルのカジノホテルで10日に行われ、中国や韓国、日本など8カ国の805人が拘束されました。
拘束された日本人の数は明らかにされておらず、現地の日本大使館は「事実関係を確認中」としています。
当局はパソコン650台、携帯電話1000台以上を押収して解析を進めています。
カンボジア政府は4月までに国内の詐欺拠点を根絶するとしていて、1月31日にもベトナム国境で約2000人を拘束しています。