介護ベッドに火をつけ 寝たきりの夫と息子を殺害 “懲役20年… ギャラリー 1/15 記事に戻る 送検される大橋とし子被告(66)(去年11月) 2/15 記事に戻る 火事がおきた現場(去年11月 千葉・旭市) 3/15 記事に戻る 4/15 記事に戻る 懲役20年の判決を言い渡された大橋とし子被告(イラスト:石井克昌) 5/15 記事に戻る 22日に行われた判決公判(千葉地裁) 6/15 記事に戻る 右半身が不自由な大橋被告は、送検される際も、足を引きずる様子が見られた(去年11月) 7/15 記事に戻る 大橋被告は、車いすに座ったまま、判決の言い渡しを聞いていた(イラスト:石井克昌) 8/15 記事に戻る 最後に、裁判長から説諭を受けると、大橋被告は、ハンカチで涙をぬぐった(イラスト:石井克昌) 9/15 記事に戻る 去年11月、警察官に抱えられながら送検される大橋被告。自らも、脳梗塞が原因で、右半身が不自由だったという。 10/15 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2