淡路島で見つかった恐竜の化石が新種「ヤマトサウルス」と判明… ギャラリー 1/9 記事に戻る ヤマトサウルスの復元イメージ(制作:服部雅人氏) 2/9 記事に戻る 発見当時の恐竜の化石(提供:岸本眞五氏) 3/9 記事に戻る 見つかったヤマトサウルスの骨とその部位(シルエット:増川玄哉氏) 4/9 記事に戻る ヤマトサウルス(左)とカムイサウルスの復元画(制作:服部雅人氏) 5/9 記事に戻る 見つかった骨の化石の詳細(提供:兵庫県立人と自然の博物館) 6/9 記事に戻る 他のハドロサウルス科の歯(右下)に対して、ヤマトサウルスの歯(右上)は数が少ない(シルエット:増川玄哉氏) 7/9 記事に戻る 鳥口骨の形状(左)などから、系統樹(右)のような関係性が分かったという 8/9 記事に戻る 緑の星マークが化石の発見地点。赤丸は白亜紀後期のハドロサウルス類の化石が見つかった地点 9/9 記事に戻る