猛烈な台風13号が日本の南東海上を西北西に進んでいます。中心気圧910hPa・最大風速55m/sと最強クラスの勢力で、来週には小笠原近海へ達する見込みです。進路次第では鹿児島への影響も否定できず、猛暑日が続く中、地震による地盤の緩みも重なり複合的な災害リスクが高まっています。夏休みのお出かけ前に、最新の台風情報を確認してください。

猛烈な台風13号

台風13号は、7月30日正午現在、日本の南東にあるウェーク島付近を西北西に進んでいます。中心気圧は910hPa、最大風速は55m/s、最大瞬間風速は80m/sです。

台風のランクの中で最も強い「猛烈な」勢力まで発達しました。今後は少し勢力が落ちる予想で、来週4日(火)には、非常に強い勢力で小笠原近海に達する予想です。

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鹿児島に影響する可能性も…?

これまでは太平洋高気圧が西日本をしっかりと覆っていましたが、来週になると変化が出てきます。

4日(火)以降の進路はまだ分からないものの、気象モデルの1つを見てみると、大きな渦が鹿児島に近づくような傾向が出ています。

数あるシミュレーションの中の一つではありますが、影響がないとは言い切れないため、早めの対策、心づもりは必要といえそうです。

10日予報にも「傘マーク」が

来週前半にかけては晴れて、最高気温が35℃以上の猛暑日が続く所が多いでしょう。

熊本県で最大震度7を観測した地震では、薩摩川内市、さつま町、長島町で最大震度5強を観測しています。地盤の緩みで、少しの雨でも土砂災害が発生する恐れがあります。

夏休み中ということもあり、お出かけを予定されている方も多いと思います。今後の台風情報にご注意ください。

鹿児島テレビ
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