新たな台風が発生しました。
今後、シルバーウィーク期間の中ごろから関東などに大きな影響を及ぼすおそれがあります。
先ほど、日本のはるか南にある熱帯低気圧が台風に発達しました。
当初よりも東寄りのコース予想となっており、21日敬老の日ごろには暴風域を伴って伊豆諸島や関東に接近するおそれがあります。
シルバーウィークは東海や関東を中心に大荒れの天気となるおそれがあります。
さらに、本州付近には秋雨前線が停滞するため、台風が近づく前から大雨となる可能性があります。
秋雨前線が停滞している影響で雨が長引いていて、16日も各地で局地的に激しい雨となりました。
関東では午前中に雨が強まり、さいたま市では車の屋根に打ち付けるような激しい雨が降り、側溝からは水があふれていました。
東京都内でも午前中から強い雨となりました。
土砂降りの雨が歩道を打ち付けるなど、強い雨が降ったりやんだりする不安定な空模様となりました。
午後6時の気温は20.4度と、雨の影響で気温が下がり続けていました。
また静岡・掛川市でも激しい雨が降り、1時間に35mmを観測しました。
たたきつける激しい雨で視界が悪く、車がヘッドライトをつけて走行していました。
午後2時過ぎに、掛川市では一時「レベル4土砂災害危険警報」が発表されました。
台風の予報円はまだ大きく、進路によって影響が大きく変わる可能性があるため、最新の情報に注意が必要です。
