「赤い羽根共同募金」を運営する「北海道共同募金会」は、新たに7000万円の使途不明金が判明したことを明らかにしました。
北海道共同募金会・瀬尾英生会長:
関係する書類に支払い内容や目的などが記載されていないということから、(決算作業で)どの科目に振り分けたらいいのかがわからない金額。
募金会を巡っては2026年6月、2025年度の寄付金のうち、約1億8000万円の使途不明金が見つかり、着服の疑いがあるとして会計業務を1人で担当していた50代の男性事務局長を懲戒解雇していました。
これで、使途不明金は合わせて2億5000万円に上ります。
募金会は9月11日に第三者委員会を立ち上げ、原因や再発防止策などをまとめた調査報告書は2027年1月末に提出される予定です。
