パレスチナ自治区ガザで16日、住宅ビルが倒壊し、子どもを含む21人が死亡しました。
多くの人が現在もがれきの下に閉じ込められているとみられ、当局が救助を急いでいます。
ガザ当局によりますと、北部ガザ市にある6階建ての住宅ビルが16日、周辺の住宅や避難テントなどを巻き込む形で倒壊しました。
この事故でこれまでに子どもを含む21人が死亡、45人が負傷したほか、今も100人近くががれきの下に閉じ込められている恐れがあり、救助隊が捜索を続けています。
倒壊した建物は、以前イスラエル軍の攻撃を受け損傷していましたが、多くの住民が暮らしていたとみられます。
ガザでは停戦後も復興が進んでおらず、当局は倒壊の恐れがある住宅が約2000棟あるとしています。
