開会式を前に、日本選手団の熱い戦いが始まっています。

フィギュアスケート団体では、日本が2大会連続のメダルへ好スタートです。

予選で各種目のショートプログラムとリズムダンスで行い、上位5カ国が決勝に進む団体では、アイスダンスの吉田唄菜選手(22)と森田真沙也選手(22)の“うたまさ”ペアが日本の先陣を切ります。

初出場の大舞台で自己ベストに迫る演技を披露し、スタンドで応援していた2人と同学年の鍵山優真選手(22)も思わず涙を見せます。

二番手には三浦璃来選手(24)と木原龍一選手(33)の“りくりゅう”ペアが登場し、息の合った演技で会場を魅了します。

最後のガッツポーズも息ぴったりで、自己ベストを更新しこの種目トップに立ちました。

ペアSP自己ベスト更新・三浦璃来選手(24):
自分たちができる最高の演技。自分で言ったらなんだけど。

ペアSP自己ベスト更新・木原龍一選手(33):
準備してきたものを出せたかなと思います。

最後にバトンを託されたのが、女子シングルの坂本花織選手(25)です。

坂本選手といえば、中野コーチに背中をたたかれ気合を注入するのがルーティンですが…。

女子SP・坂本花織選手(25):
ちょっと不安でした。フェンスが分厚すぎていつもの背中トントンするのができないから、人生で初めて自分で背中たたいて行って。

アドリブでトントンと自分で背中をたたき演技に向かった坂本選手。
チーム戦、日本のエースに気合が入らないわけがありません。

プレッシャーをはねのけ、シーズンベストの高得点で見事この種目1位となりました。

日本は初日の3種目を終え2位につけ、決勝進出へ7日夜に男子シングルに臨みます。

フジテレビ
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報道スポーツ部
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