7日は6日までとは打って変わって、全国的に真冬の冷え込みになりました。
そうした中、各地で寒さを楽しむイベントが開かれています。
2026年で26回目を数える兵庫・香美町の“スポーツ雪合戦”。
県の内外から32チーム約300人が参加し、元気な掛け声が雪の積もったグラウンドに響き渡りました。
参加者からは「楽しかったです。(歩くのも)しんどいです。(雪に)足がとられる」「めちゃくちゃ楽しい。雪が珍しいのでうれしい。大人でも無心で熱中して遊べる」といった声が聞かれました。
最高気温3.7度の中、参加者は汗ばみながら布製のボールを投げ相手陣地のフラッグを奪い取ると、大きな歓声が上がっていました。
一方、東京・上野公園では、国内最大規模という酒店のイベント「酒屋の角打ちフェス」に都内を中心に25店舗が参加し、お酒はもちろん、鍋や鉄板焼きといった温かい料理が楽しめるとあって家族連れなどでにぎわいました。
来場者からは「ホットチョコレート。温かくておいしい。しみます!温かいものにしかいけない感じがあります」「温まります。寒いと“おでん”というのが自分の中では鉄板なのでおいしいです」といった声が聞かれました。
中でも人気だったのが、これから旬を迎えるセリをふんだんに使った「仙台せり鍋」で、食べた人は「セリの風味というか、たまらないです。めちゃくちゃうまいです」「おいしい!しょうゆと鳥味。温まりますね」と味わっている様子でした。
また、降り続く雪について子どもたちは「最高です!かまくら遊びしたい」「(雪が)あす積もって雪だるま作りたい」と話していました。
そして、春の訪れを告げるイベントも。
静岡・河津町では「河津桜まつり」が7日から始まりました。
早咲きで知られる河津桜は濃いピンク色の花びらが特徴で、温かい桜甘酒を飲みながら一足早い春の光景を楽しんでいた人からは「甘酒飲むと温かくなります。(桜も)きれいですね」「(河津桜が)大好きです。とてもきれいです。私は毎年来たい」といった声が聞かれました。
河津川の下流域では今のところ一分から二分咲きですが、2月中旬には見頃を迎えるということです。
河津桜まつりは3月8日まで行われています。