2025年11月に開催された聴覚障害者のオリンピック、東京デフリンピックでの活躍をたたえ、陸上競技に出場した松江ろう学校の2人の教員が島根県の功労者表彰を受けました。
島根県の功労者表彰を受けたのは、松江ろう学校教諭の足立祥史さんと須山勇希さん。
2025年11月に開催された東京デフリンピックの陸上競技で足立さんは4×400mリレーで金メダルを獲得、須山さんは走幅跳で6位入賞を果たしました。
2月4日は学校で表彰式が行われ、全校児童・生徒26人が見守る中、丸山知事から賞状とトロフィーが手渡されました。
県功労者表彰は、県民に勇気と希望を与えるなど優れた功績をたたえるもので、これで表彰を受けたのは43の個人・団体となります。
須山勇希さん:
この名誉ある賞をいただけたことがありがたい感謝の気持ちでいっぱい。
またギリシャでデフリンピックがあるので、それに向けて頑張っていきたい。
足立祥史さん:
2030年の地元で開かれるかみあり国スポ・全スポで、スタッフとしてでもコーチとしてでも運営に貢献できるように頑張りたい。
県は2人の活躍をきっかけに障害のあるなしにかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる環境づくりを進めていきたいとしています。