学校近くの住宅に侵入し、男性を殺害した罪に問われ、一審で有罪判決を受けた中学校教師の男に、東京高裁も懲役19年を言い渡しました。
尾本幸祐被告(39)は2023年、教師として勤務していた東京・江戸川区の中学校近くの住宅に侵入し、山岸正文さん(当時63)の顔や首を切り付けて殺害した罪に問われています。
一審の東京地裁は「被害者の生命に配慮することなく顔面や頸部を執拗に切りつける危険で悪質な犯行」と指摘し、懲役19年を言い渡しました。
尾本被告は判決を不服として控訴していましたが、二審の東京高裁は28日の判決で控訴を退け、一審に続いて懲役19年を言い渡しました。