東京の上野動物園から中国に返還された双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが四川省のパンダ飼育施設に到着した。

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施設は、到着したばかりの双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイの写真を公開した。
これから姉のシャンシャンらが暮らす施設で検疫を受ける予定で、いつからどこで観覧できるかはまだ決まっていないという。

ファン「頑張れ!シャオシャオ!レイレイ!」

中国に返還されることになった2頭は27日、多くのパンダファンに見送られて、東京・上野動物園を出発。

これは、出発直前の2頭の様子。
飼育員がニンジンや竹をあげると、シャオシャオはおいしそうに食べていて…。

レイレイは、ケージの中で寝転がっていた。

その後、2頭は成田空港に到着。
周辺には、シャオシャオとレイレイを見送るために集まった、多くのファンの姿があった。

見送りに来たファン:
帰ってしまうのは本当に寂しいが、笑顔で見送れたらいい。

パンダファン歴40年:
本当に行っちゃうのかなと信じられない気持ち。無事に中国に着いて欲しいなと思う。

パンダファン歴40年:
さみしいですね。上野の一家には癒やされてきたので。中国に行ってみんなに会いたい。

そして、27日午後8時、2頭をのせた飛行機が中国に向けて飛び立った。

「頑張れ!シャオシャオ!レイレイ!」
「頑張れ!頑張れ!」

姉「シャンシャン」や母親の「シンシン」も

シャオシャオとレイレイを乗せた飛行機は28日未明、中国・四川省  成都市の空港に到着。
2頭がトラックに積み替えられる際には、レイレイがケージから顔をのぞかせる場面も。

記者リポート:
ちらっとレイレイでしょうか、ケージの口が開いて顔を出しました。元気に食べているみたいですね。5時間以上の長旅でしたが、レイレイは元気なようです。

そして、日本出発から約10時間。

記者リポート:
うしろのトラックに、シャオシャオとレイレイが乗っているとみられます。まもなく姉のシャンシャンが待つパンダ保護研究センターに到着します。

到着したのは、四川省・雅安市の「ジャイアントパンダ保護研究センター」。
そこには、出迎えに来た日本人のパンダファンの姿も。

日本人パンダファン:
 1日も早く検疫が終わって、またみんなに顔を見せてくれるといいなと期待して待ってます。

2頭が到着したジャイアントパンダ保護研究センターは、約80頭のパンダを飼育。

シャオシャオとレイレイの姉「シャンシャン」や…。

母親の「シンシン」など、上野動物園ゆかりのパンダも暮らしている。

2頭はここで検疫を受ける予定で、その後、どこで観覧できるかはまだ決まっていないという。(「イット!」 1月28日放送より)