香川県小豆島では遍路シーズンの到来です。1月21日、島内で島開き法要が行われ、お遍路さん約150人が練り歩きました。

島開き法要は、小豆島八十八カ所霊場に遍路シーズンの到来を告げる行事で、遍路文化を生んだ弘法大師の月命日にあたる1月21日に毎年行われています。21日は、お遍路さんら約150人が「御詠歌」を唱えながら、弘法大師の木彫りの像を担ぎ、土庄港から小豆島霊場総本院までの約800メートルの道のりを練り歩きました。

総本院に到着すると法要が営まれ、お遍路さんらは、2026年の1年の道中の安全や無病息災などを祈願していました。

(参加した人は…)
「毎年1月21日を楽しみにして参加している」
「今回で2回目。家内安全と健康を祈願」
「同じ志を持って歩く人がたくさんいたので心強く思った」

小豆島霊場会によりますと、2026年は、約1万2000人のお遍路さんを見込んでいるということです。

岡山放送
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