将棋の加藤一二三さんが肺炎のため都内の病院で22日午前3時15分に亡くなった。86歳だった。

「ひふみん」の愛称で親しまれた将棋の加藤一二三さんが亡くなった。加藤さんは福岡県嘉麻市出身で1940年1月1日生まれ。

1954年に当時歴代最年少の14歳7カ月で四段となり、1958年に順位戦A級に昇級し八段となった。1973年には九段となり、史上最高齢の現役棋士となった2017年に引退。A級在位は通算36期に渡った。

2000年に紫綬褒章を受章、2018年に旭日小綬章を受章、2022年に文化功労者に選ばれた。

通算成績は2505戦、1324勝、1180敗。

将棋の世界だけでなく、テレビのバラエティー番組でも活躍し「ひふみん」の愛称で親しまれた。

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プライムオンライン編集部
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