36年ぶり「真冬の選挙」 道民の声は

予算審議の前に解散という急な展開、さらには36年ぶりの真冬の選挙となるが、今回の選挙を北海道民はどう感じているのだろうか。

「何で今やるんだろうね。(期待していることは)物価。年金生活者は大変」(札幌市民 70代女性)

「いいタイミングだと思います。これから国会の予算を話していく中で、今の総理大臣にとって少しでも有利な状態を作ろうとしているのかな。(期待していることは)賃上げ 大きい会社はできても中小企業はなかなか難しいのでそういう所に対して支援があるといいなと思っている。」(札幌市民 30代女性)

衆院解散への道民の本音
衆院解散への道民の本音
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「高市さん、政略的すぎると思う。もっとみんなの事、国民のことを考えてやることいっぱいあると思う。北海道の人って、こんな寒い時に投票所に行けって言われても行けないんじゃないの?」(岐阜県から 60代男性)

「突然の話だったので。大きな問題があって、今どうしてもここで国民に信を問わなきゃっていう状況なのか。(期待していることは)誰もがいま、色々な物が値上がりして給料が上がらないのに物だけ上がるっている中で、生活が楽になったなと思えるような状況にもっていってほしい」(札幌市民 50代女性)

「受験シーズンで…。2月の真ん中あたりが。みんな(投票に)行きにくい時期だなって」「勘弁してよって感じです」(18歳 今回初の有権者)

選挙時期への懐疑的な意見も
選挙時期への懐疑的な意見も

「真冬の短期決戦」で運営に影響?

この真冬の短期決戦で選挙運営にも影響が出てきそうだ。

札幌市選挙管理委員会は、投開票所の運営にあたるアルバイトを1月27日までに約2500人集める必要があるが、見通しは厳しく、職員の派遣で乗り切ることも検討している。

また投票ハガキは、有権者約168万人分を準備するが、期日前投票が始まる1月28日には全員には届かず、すべての有権者に届くのは30日になる見通しだ。

選管はハガキがなくても投票所で氏名などを確認したうえで投票ができるとしている。

札幌市選挙管理委員会
札幌市選挙管理委員会

さらに雪の問題も。

選挙ポスターの掲示場の除雪が追いつかないことなどから、従来より6割近くも減らし、約900か所とする方針だ。

選挙ポスターは“6割減”へ
選挙ポスターは“6割減”へ
北海道文化放送
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