住宅ローン金利が上昇局面を強めるなか、現在返済中の人の平均金利が7カ月連続で上昇しました。
住宅ローン比較サービス「モゲチェック」によりますと、借り換えを検討している人が現在返済中の金利は、7月時点の平均で1.55%でした。7カ月連続の上昇で、集計開始以来の最高水準を更新しました。
変動金利で返済している人の47.3%が、「固定金利への切り替え」を検討していて、変動金利ユーザーのほぼ半数が固定金利検討に動いている実態が浮き彫りになりました。
住宅ローンの申込先では、地方銀行やメガバンクが前の月から1割程度増える一方、ネット銀行は2割以上減少しました。
「モゲチェック」は、ネット一強だったこれまでの構図に変化がみられると分析しています。
