岡山市が進める新しいアリーナ整備について、市民に事業内容を紹介する説明会が、1月21日に岡山市で開かれました。
この説明会は、周辺住民などに新アリーナの概要や予算計画などを知ってもらおうと開かれているものです。
(竹下美保記者)
「説明会はオープンハウス形式で担当者が常駐し、好きな時間に訪れて聞きたいことを尋ねられるようになっています」
初日の21日は、開始と同時に参加者が訪れ、担当者に、建設費用や施設の規模について尋ねていました。また会場ではパネルや動画で経済波及効果や今後のスケジュールなども紹介されていて、参加者は熱心に見学していました。
(参加者)
「(説明会は)必要な事、もっと早い段階から説明の場を持った方が良かった」
「対話形式の説明で詳しく聞けたので良かった」
(岡山市スポーツ振興課 吉田武生課長)
「職員一人一人が皆さんの質問に丁寧に対応する機会をつくることが大切、一方的なアナウンスではなくコミュニケーションをとりたい」
説明会は4月まで月に1回、アリーナ計画地と隣接する岡山市北区の北長瀬未来ふれあい公園の「みはらしプラザ」で開かれる予定です。岡山市はこうした機会を通して7年後の完成を目指す新アリーナについて理解を深めてくれればとしています。