福岡市城南区の高齢者施設で入所者と職員あわせて11人がおう吐や下痢の症状を訴え、3人からノロウイルスが検出されました。

市は感染性胃腸炎の集団感染とみています。

市によりますと城南区の高齢者施設で9日以降、80代と90代の入居者6人と30代から60代の職員5人の計11人が相次いでおう吐や下痢、発熱の症状を訴えました。

このうち入所者の90代女性3人からノロウイルスが検出されたということです。

重症の人はおらず、全員快方に向かっているということです。

市は感染性胃腸炎の集団感染とみて、施設に拡大防止などを指導しました。

市は
▽調理の際やトイレの後、食事の前はよく手を洗うこと
▽手洗いの後は、清潔なタオルなどを使うこと
▽二枚貝などを調理する場合は、食品の中心温度が85~90℃で90秒以上となるよう十分に加熱すること
などを呼びかけています。

テレビ西日本
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