福岡市南区の高齢者施設で入所者と職員あわせて24人がおう吐や下痢の症状を訴え、2人からノロウイルスが検出されました。

市は感染性胃腸炎の集団感染とみています。

市によりますと南区の高齢者施設で13日以降、70代から90代の入所者18人と20代から70代の職員6人の計24人が相次いでおう吐や下痢、発熱の症状を訴えました。

このうち入所者の90代女性2人からノロウイルスが検出されたということです。

重症の人はおらず、全員快方に向かっているということです。

市は感染性胃腸炎の集団感染とみて、施設に拡大防止などを指導しました。

市は
▽調理の際やトイレの後、食事の前はよく手を洗うこと
▽手洗いの後は、清潔なタオルなどを使うこと
▽二枚貝などを調理する場合は、食品の中心温度が85~90℃で90秒以上となるよう十分に加熱すること
などを呼びかけています。

テレビ西日本
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