倉敷市は、食料品の高騰対策として市民に支給する支援金を3000円から5000円に増額するとともに、水道料金の基本料金の4カ月分を市が負担すると発表しました。

倉敷市によりますと、食料品などの価格高騰対策として市民一人当たり3000円を支給することにし、12月の市議会で予算が議決されていました。

その後、国からの交付金が想定より約10億円多く示されたことから、2000円増額し1人当たり5000円を支給することにしたものです。

また、水道料金の5月から8月までの4カ月分の基本料金4782円を市が負担し、家庭や企業への経済支援を行うことにしています。

(倉敷市 伊東香織市長)
「国から(想定を)上回る金額が確保できるということで5000円を支援したい。水道料金は、市内全ての世帯や企業活動をしている皆さんに等しく給付によって支援をしていく」

今回の物価高騰対策の追加実施に必要な予算は一般会計で20億8400万円余りで、市は、1月21日に開かれる臨時市議会に補正予算案を提案することにしています。

岡山放送
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