立憲民主党衆院議員のほぼ全員が、公明党の衆院議員と結成した新党「中道改革連合」に合流する見通しとなったことが、FNNの取材でわかった。
立憲民主党への離党届と中道改革連合への入党届の提出期限は20日正午に設定されているが、関係者によると20日朝の段階で立憲の衆院議員148人のほぼ全員が「中道」に参加する意思を示しているという。
参加の意思表示をしていないのは、今回の解散を機に政界引退の意向を表明した2人を除けば元総務相の原口一博衆院議員ら2人だけで、原口氏は18日、「中道」には合流しない考えを明らかにしている。
原口氏は、次期衆院総選挙に無所属ではなく自身が代表を務める政治団体「ゆうこく連合政治協会」を元に新党を設立して立候補する意向を表明しているが、新党が現職国会議員の数など国政政党化に必要な条件を満たせるか、現時点で見通せていない。