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「野球キッズ200人VSプロ野球選手」大瀬良に下柳、城島など長崎ゆかりの選手・OB13人が大集結!地元で6年ぶりの野球教室は子ども全員が守備につく特別ルール|FNNプライムオンライン
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「野球キッズ200人VSプロ野球選手」大瀬良に下柳、城島など長崎ゆかりの選手・OB13人が大集結!地元で6年ぶりの野球教室は子ども全員が守備につく特別ルール

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元阪神タイガースの下柳剛さんや元福岡ソフトバンクホークスの城島健司さんなど、長崎ゆかりのプロ野球OB・現役選手13人が集まり、地元で野球教室が行われた。子どもたちは「想像以上にデカい」と本物のプロ野球選手をの目の前にして興奮を隠せなかった。(記事最後に全メンバー紹介)

「頑張ればこっち側に来れる」

「プロ野球長崎県人会スマイル少年少女野球教室」は、長崎にゆかりのあるプロ野球選手で結成される「プロ野球長崎県人会」が2010年から実施している名物イベントだ。

第11回プロ野球長崎県人会スマイル少年少女野球教室
第11回プロ野球長崎県人会スマイル少年少女野球教室
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長崎出身で元阪神タイガースの下柳剛さんが発起人となり発足。今回はコロナ禍が明けてから6年ぶり、11回目の開催となった。

参加前から笑顔の小学生
参加前から笑顔の小学生

「めちゃくちゃ楽しみにしていた」「キャッチングとか、どうしたら打球がよく飛ぶのか教えてもらいたい」と、参加した約200人の小学生たちは気合十分だ。

長崎ゆかりのプロ野球選手が勢ぞろい
長崎ゆかりのプロ野球選手が勢ぞろい

登場したのは、元阪神タイガースの下柳剛さん、福岡ソフトバンクホークスでCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)を務める城島健司さん、広島東洋カープの大瀬良大地投手など、長崎にゆかりのある13人。

プロ野球長崎県人会発起人の下柳剛さん
プロ野球長崎県人会発起人の下柳剛さん

下柳剛さんは子どもたちに「ここに並んでる選手はみんなそっち側にいた人(教えを受けていた人)です。頑張ればこっち側に来れます。」と、頑張ることの大切さを伝えた。

プロの指導に全集中!

ポジションごとに分かれて、さっそく教室が始まった。

福岡ソフトバンクホークスの城島健司さん
福岡ソフトバンクホークスの城島健司さん

佐世保市出身の城島健司さんは「みんな勘違いしてはいけないのは足が先じゃなくて、まずグローブを下げる。グローブが先、そして足。」と、実際に構えを見せて指導した。

浦田俊輔内野手(海星出身)
浦田俊輔内野手(海星出身)

ルーキーイヤーを終えた読売ジャイアンツの浦田俊輔内野手は、海星高校出身だ。的確な指導に、トップレベルの技を盗もうと、子どもたちの眼差しは真剣そのもの。

中村優斗投手(諫早農業出身)
中村優斗投手(諫早農業出身)

東京ヤクルトスワローズの中村優斗投手は、諫早農業高校出身。小学生時代を思い出しながら指導に当たったという。

「想像以上にデカくてびっくり」

大瀬良大地投手(長崎日大出身)
大瀬良大地投手(長崎日大出身)

特に子どもたちが熱視線を送ったのが、広島東洋カープのエース・大瀬良大地投手だ。

「地元に恩返しできたら」
「地元に恩返しできたら」

大瀬良投手は長崎日大高校出身。「“(以前、野球教室で)教えてもらっていました”ということがあったので、そういう選手が1人でも増えてくれるように。ちょっとでも地元に恩返しできたら」と、願いを込めた。

「想像以上にデカくてびっくり」
「想像以上にデカくてびっくり」

指導を受けた小学生は「想像以上にデカくてびっくりしている。イケメンだしこれがプロかと思った」と、憧れの選手を目の前にして大興奮だった。

「プロ VS 子どもたち」結果は…

教室の最後は、プロと子どもたちによる試合だ。

プロと対戦!
プロと対戦!

1回裏でプロチームに2点先取された小学生チーム。苦戦を強いられながらも、教えてもらったことを生かしながら試合が進んでいく。

悔しがる?下柳さん
悔しがる?下柳さん

試合では、海星高校出身・元西武ライオンズの永江恭平さんがボールをポロリ…の一幕も。大げさに悔しがる下柳さんに、会場はおおいに盛り上がった。

守備200人で勝利した子どもたち
守備200人で勝利した子どもたち

最後は特別ルールで子どもたち200人全員が守備に入り、小学生チームが勝利した。

2026年シーズンへの抱負と決意

地元の子どもたちと交流した現役選手3人に、シーズンの目標を聞いた。

大瀬良投手の目標は「健康第一」
大瀬良投手の目標は「健康第一」

大瀬良投手の目標は「健康第一」。

2025年はシーズンを12年目として23試合に登板したものの、終盤の10月に右ひじの手術をするなど苦戦を強いられた。通算100勝まであと6勝に迫る大瀬良投手の復活に期待がかかる。

浦田内野手は「1年間フル稼働」
浦田内野手は「1年間フル稼働」

浦田内野手は「1年間フル稼働で出塁率3割5分以上。出塁してなんぼの選手だと思うので、数字を求めてやっていきたい」と、意気込みを語った。

浦田選手は巨人の新人では唯一のプロ開幕1軍入りを果たし、22試合60打席で打率0.208を記録している。

中村投手は「1年間投げ切る」
中村投手は「1年間投げ切る」

中村投手は「1年間投げ切って、投げ切った先に課題とかが見えてくると思うので、まずはしっかりと投げ切るというところを目標にやっていきたい」と、決意を示した。

中村投手は7月3日の広島戦でプロ初勝利を挙げ、4勝2敗、防御率5.51だ。

長崎県人会メンバーの活躍に期待
長崎県人会メンバーの活躍に期待

2026年のプロ野球シーズン開幕まで約2カ月。長崎県人会メンバーの活躍に大いに期待したい。

未来のプロ野球選手が生まれるかも

野球教室で指導に当たったメンバーは、「プロ野球長崎県人会」に所属する13人だ。

参加した小学生の中に未来のプロ野球選手はいるかな?
参加した小学生の中に未来のプロ野球選手はいるかな?

<今回参加した長崎県人会メンバー>

今村猛(元広島東洋カープ)
下柳剛(元阪神タイガース)
城島健司(福岡ソフトバンクホークスCBO )
宮崎祐樹(元オリックス・バファローズ)
野原将志(元阪神タイガース)
大瀬良大地(広島東洋カープ)
江越大賀(元阪神タイガース)
松田遼馬(元阪神タイガース)
永江恭平(元埼玉西武ライオンズ)
中村稔弥(福岡ソフトバンクホークス)
増田珠(東京ヤクルトスワローズ)
中村優斗(東京ヤクルトスワローズ)
浦田俊輔(読売ジャイアンツ)

心温まる1日になった
心温まる1日になった

子どもたちの熱気と、プロの「長崎に恩返しがしたい」という地元への愛が詰まった、心温まる1日となった。

野球教室の模様をテレビ長崎で放送!
「第11回プロ野球長崎県人会スマイル少年少女野球教室」
●放送日時:2026年1月24日(土) 14時55分~

(テレビ長崎)

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