黒部峡谷鉄道の冬のトロッコ電車を乗車体験する「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」が始まり、乗客がトロッコ電車の車窓から、黒部峡谷の雪景色を楽しみました。
これは、黒部峡谷鉄道が黒部峡谷の冬の魅力を発信しようと毎年行っているツアーです。
参加者は黒部川の電源開発の歴史を学べる「黒部川電気記念館」や普段は入ることのできない「機関車検修庫」を見学した後、現在雪のため冬の間、運転を休止しているトロッコ電車に特別に乗車しました。
トロッコ電車は宇奈月駅から黒部峡谷に架かる新山彦橋を渡って折り返す往復約1.1キロを時速5キロで走り乗客は、車窓から見える白銀の峡谷をゆっくりと堪能しました。
*ツアー参加者
「宇奈月温泉といえば、トロッコ電車のイメージがあったので、冬とはいえ、乗れてよかった」
*ツアー参加者
「きれいで普段見られない所も見られて、よかった。長野も雪の景色がきれいだが、こういった電車とかはないので、ここならではと思う」
ツアーは来月28日までの土日と祝日に予定され、すでに7割以上の席が予約で埋まっているということです。
*黒部峡谷鉄道 谷本悟チーフマネジャー
「僅かの距離、僅かの時間だが、電車に乗って雪景色峡谷を見て、たくさんの方に来てもらいたい」