今年は、熊本地震から10年の節目の年です。地震で大きな被害を受けた南阿蘇村立野では、恒例のどんどやが行われました。
南阿蘇村立野・新所区は熊本地震で大規模な土砂崩れが発生するなど大きな被害が出ました。
18日は恒例のどんどやが行われ、地区の住民やその親戚など約60人が参加。
約6メートルのやぐらに火が放たれ、住民たちは家族の健康などを祈願していました。
新所区では、地震前、約80世帯いた住民は50世帯ほどに減少しているということです。
当時区長だった山内 博史さんは「人が少なくなった寂しさはあるが、久しぶりに地域の人たちや子どもたちが参加していいどんどやができたと思う」と話していました。