社員らによる巨額の着服問題で揺れる、世界有数の保険会社・プルデンシャル生命保険。

6年前、当時社員だった男性から約2000万円もの金をだまし取られたと訴えるAさん。
前職で同僚だったため男性とは顔見知りで、プルデンシャル生命保険に引き抜かれて数年後に「Aさんの保険の担当になりたい」と言われたといいます。

すると、しばらくして元社員はAさんに対し、保険とは別の投資話を持ち掛けてきたといいます。

Aさんは男性の言葉を信用し、指定された口座にお金を振り込んだといいますが、実態の伴わない架空の投資話だった可能性もあるといいます。

Aさんの訴えで社内調査が行われましたが、調査中に元社員が死去。
返金を求め、会社に対し裁判を起こしました。

中には、年収が億単位に上る営業のエリートも在籍する外資系保険大手・プルデンシャル生命で、巨額の不祥事はなぜ起きたのか。

今回、ギモン解決班は現役社員と元社員合わせて3人を取材。
今回起きた問題の裏側に迫ります。