現在、鹿児島市で春季キャンプを行っているJリーグの清水エスパルスとジュビロ磐田の関係者が、鹿児島市の下鶴市長を表敬訪問しました。
今シーズンからJリーグが秋春制に移行し、不透明となっていた2027年以降の春季キャンプについて、両クラブの社長は実施したい意向を明らかにしました。
19日鹿児島市役所を訪れたのは、J1の清水エスパルスとJ2のジュビロ磐田の関係者です。
清水エスパルス 山室晋也社長
「暖かい気候でおいしい食事と温泉でリラックスして、いいチームができるのでは。
1年精一杯頑張りたい」
Jリーグは今シーズンから秋春制に移行し、春季キャンプの時期はウインターブレークという中断期間に設定されます。
シーズン移行に伴いキャンプの日程や場所が不透明となる中、県や各自治体では春季キャンプ継続に向けた働きかけを行っています。
これまで20年以上にわたり、鹿児島での春季キャンプを続けてきた両チーム。
それぞれの社長に2027年以降の春季キャンプの予定について聞いてみると。
清水エスパルス・山室晋也社長
「例年通り年の初めに鹿児島に来て、マグマパワーをもらって『後半戦を戦うぞ!』という位置づけにできれば」
ジュビロ磐田・浜浦幸光社長
「ウィンターブレイクも大事な時期でチームをもう一度整える時期。鹿児島でぜひ(春季キャンプを)やれれば」
来春以降も鹿児島キャンプを実施したい意向を明らかにしました。
清水エスパルスとジュビロ磐田の春季キャンプは1月24日までで、最終日には白波スタジアムでトレーニングマッチを無料公開する予定です。