衆院選に向けて、共産党岡山県委員会は1月19日、岡山の4つの小選挙区全てに新人を擁立すると発表しました。

岡山1区に立候補するのは住寄聡美さんです。住寄さんは、倉敷市出身の42歳。小学校の元教員で現在は党の県委員会で青年学生部長を務めています。学生の負担を減らし、最低賃金の引き上げを訴えていきたいとしています。

(岡山1区に出馬表明 住寄聡美氏(42)<共・新>)
「特に若者に希望が持てる社会を作りたいということを大いに訴えていきたいと思っています」

このほか、岡山1区には、現職と新人2人が立候補する予定です。立憲民主党の新人は、中道改革連合での立候補を検討しています。

岡山2区に立候補するのは余江雪央さんです。岡山市北区在住の48歳。倉敷市内の法律事務所などで勤務し、現在は党の県委員会で2区国政対策委員長を務めています。消費税減税と同時に収入拡大に向けた政策も訴えていきたいとしています。

(岡山2区に出馬表明 余江雪央氏(48)<共・新>)
「何年も続く物価高対策を最優先に訴えていきたい。この政治を根本的に変えていく展望を示せるような選挙戦になれば」

このほか、岡山2区には、現職の2人が立候補する予定です。立憲民主党の現職は中道改革連合での立候補を明らかにしています。

岡山3区に立候補するのは原田亜希子さんです。群馬県出身の53歳で、東日本大震災をきっかけに2012年に岡山県和気町に移住しました。災害の経験を教訓にエネルギー政策の見直しなどを訴えたいとしています。

(岡山3区に出馬表明 原田亜希子氏(53)<共・新>)
「私が特に訴えたいことは平和の問題。対話による外交の力で平和を作っていこうということを訴えたいこのほか、岡山3区には現職が立候補する予定です。

岡山4区に立候補するのは垣内雄一さんです。玉野市出身の61歳で現在、党の県委員会で倉敷地区委員長を務めています。介護報酬の大幅な引き上げなど、社会保障問題について訴えていきたいとしています。

(岡山4区に出馬表明 垣内雄一氏(61)<共・新>)
「大企業や富裕層にしっかりと応分の負担をしてもらえれば社会保障の予算も増やすことができるのでそういった政権の転換を求めていきたい」

このほか、岡山4区には現職と元職が立候補する予定です。立憲民主党の現職は、中道改革連合での立候補を検討しています。

岡山放送
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