主力商品の光学フィルムを敦賀工場で製造する東京の化学メーカー「日本ゼオン」は2025年に創立75周年を迎え、100年に向けてもう一段の成長を目指すと意欲を示しました。
日本ゼオン敦賀工場の川崎洋輔工場長らは19日に福井テレビを訪れ、創立75周年を記念した社史を寄贈しました。
日本ゼオンは、1959年に国内で初めて合成ゴムを生産した化学メーカーで、県内では敦賀工場が2013年に稼働し、主力商品のひとつ、テレビやスマートフォンのディスプレイに使われる光学フィルムを製造しています。
川崎工場長は、液晶テレビの大型化で光学フィルムは伸びる分野だとし、もう一段の成長につなげたいと意欲を示しました。