各地でスリップ事故の瞬間がカメラに捉えられた。
宮崎・高千穂町では緩やかなカーブで制御を失い、草むらへと突っ込む事故が発生。
一方、新潟・上越市では車両がスリップし、後続車や対向車が緊急回避する事態が発生している。
濡れた道路が“アイスバーン状態”に
宮崎・高千穂町で13日に撮影されたのは、緩やかなカーブにさしかかった瞬間、コントロールを失いスリップし、車体を大きく揺らしながら草むらに突っ込んでしまう瞬間だ。
運転手は「うお!!!はは…いやぁ…」と声をあげた。けがはなかっという。

しかし、ぶつかった衝撃でタイヤがパンクし、ナンバーもへこんだ。
なぜ車はスリップしたのか。
運転手は「地面がアイスバーン状態になっていた」と話している。
実は現場は濡れた道路が凍った「ブラックアイスバーン状態」だった。
警察によると、付近ではこの日だけで数件のスリップ事故が確認されたという。
前を走っていた軽トラックが突然…
一方、新潟・上越市の国道で11日、前を走る軽トラックがスリップし、ぐるりと180度以上回転する瞬間がカメラに捉えられていた。
運転手は慌てて急ブレーキをかけ、追い越し車線を走る車もスレスレで衝突を回避した。
その後、軽トラックはUターンし、何事もなかったように走り去っていった。
現場は普段からよく雪が降る場所で、目撃者は当時の状況について「水分を含んだびしゃびしゃの雪で結構滑りやすい。それで、わだちに乗り上げてハンドルをとられたんじゃないかな」と話している。
(「イット!」 1月16日放送より)
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