神戸大学は、女子学生に対して体を触るなどのセクハラ行為を繰り返したとして元男性教員(60代)を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表しました。
5日付けで諭旨解雇の懲戒処分を受けたのは神戸大学(神戸市灘区)の元男性教員(60代)です。
大学によると、男性教員はおととし、授業を受講していた女子学生に対し、数ヵ月にわたって体を触わるなどの性的な接触を繰り返したということです。
女子学生が相談員に被害を訴え、おととし12月の大学側の調査で男性教員の言動が就業規則に違反するセクシュアルハラスメントと認定されました。
処分を受けた男性教員は事実関係を認めて「申し訳なかった」と話し、辞職したということです。