奈良市の飲食店が提供した仕出し弁当を食べた18人が下痢やおう吐などの症状を訴え、奈良市が集団食中毒と断定しました
奈良市によると、今月12日に奈良市の飲食店「鯛清」の仕出し弁当を食べたグループ・計28人のうち、18人が下痢やおう吐などの症状を訴えたということです。
18人はいずれも快方に向かっていて、弁当を食べたグループから連絡を受けた店側が市に報告して事態が発覚しました。
市が調査した結果、18人に共通する食事が仕出し弁当以外にないことや、調理担当者の便からノロウイルスが検出されたということです。
こうしたことなどから、奈良市はこの仕出し弁当を原因とする集団食中毒と断定し、店舗にきょう=19日~20日まで2日間の営業停止を命じました。
この事態を受け、店は今月17日から営業を自粛していて、施設の清掃や消毒を実施したということです。