全国の受験生が挑戦する大学入学共通テストが1月17日から始まるのを前に、岡山・香川の試験会場でも準備が進められています。出願の手続きが変更される中、受験生も大一番に向けて準備を整えました。

岡山県内で最大の3512人が受験する岡山市北区の岡山大学津島キャンパスの試験会場。大学の職員が机に受験番号を貼るなど準備作業に追われていました。

大学入学共通テストは17日・18日の2日間行われ、岡山では7381人、香川では4235人が臨みます。16日は多くの受験生が試験会場の下見に訪れました。

(受験生は…)
「今までやってきたことを全部出せるようにしたい」
「いつも通りの結果が出せれば志望する大学に挑戦できると思うので、落ち着いていつも通りの成果を出したい」

また、今回から出願の手続きがオンラインに変更されています。さらに専用のサイトから受験票を取得し、自分で印刷して持っていく必要がありますが。

(受験生は…)
「印刷するときに、家にコピー機がない場合、コンビニなどに行かないといけないので少し面倒くさい」
「学校でもやり方を説明してくれるが、手順を踏むのは自分。それができないと受験することすらできないので(手続き締切の)期間を意識した」

1年の努力の成果を出し、春をつかめるか。受験生の大一番がいよいよ始まります。

感染症にかかったり、ケガをするなどして受験できなかった人を対象にした追試験は1月24日と25日に行われます。

岡山放送
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