【フェアリーS・GⅢ】
1月11日、中山競馬場で今年最初の3歳牝馬重賞フェアリーステークス・GⅢ(以下、フェアリーS)が開催される。
春クラシック戦線を占う重要な一戦に集結した若駒の中から、注目の5頭を紹介する。
再び豪脚炸裂なるか サンアントワーヌ
中心となるのは、キャリア3戦2勝のサンアントワーヌ。
新馬戦を快勝し臨んだ新潟2歳S・GⅢは4着に敗れるが、前走の1勝クラスでは、スタートで出遅れるも、直線で大外から一気に抜け出し完勝。
メンバー屈指の瞬発力を武器に、一気に世代の主役候補に躍り出るか。
レコード勝ちの衝撃デビュー ブラックチャリス
続いては、新馬戦でレコード勝ちと鮮烈デビューを飾ったブラックチャリス。
函館2歳S・GⅢ2着、ファンタジーS・GⅢ4着と、重賞でも世代トップクラス相手に善戦している。
特にファンタジーSでは、落鉄のアクシデントがありながらの入線。
不運を感じさせない不屈の走りで、今度こそ悲願のタイトルを狙う。
初勝利の地で初タイトルへ トワニ
中山芝1600mの未勝利戦を制しているトワニ。
前走京王杯2歳S・GⅡでは、メンバー最速の上がり33秒0をマークし3着。
課題のスタートを克服し自慢の鋭い末脚を発揮できれば、重賞初制覇の可能性は十分にある。
世界レコードホルダーの血をひく ピエドゥラパン
血統面で注目を集めるのは、ピエドゥラパン。
母は、かつて中山芝1600mでワールドレコードを叩き出したトロワゼトワル。
母が残した軌跡を追いかけて、ピエドゥラパンが中山での初レースを迎える
期待の新星 ギリーズボール
最後は、中山芝1600mの新馬戦を快勝し駒を進めてきたギリーズボール。
そこで見せたフットワークの軽さと直線での力強い伸びは、重賞の舞台でも通用するポテンシャルを感じさせる。
期待の新星が重賞初制覇なるか。
フェアリーSは、午後3時45分に発走する
みんなのKEIBA フェアリーS・GⅢ
1月11日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html
