5月17日(日)、東京芝1600メートルを舞台に、春の最強女王決定戦ヴィクトリアマイル・G1が行われた。
去年の桜花賞&秋華賞馬エンブロイダリーvsオークス馬カムニャックの4度目の直接対決に注目が集まる中、軍配が上がったのは1番人気に支持されたエンブロイダリー。
好スタートから道中、先行でレースを進めると直線を楽な手応えで迎えルメール騎手の合図と共に一気に加速、逃げるエリカエクスプレスをとらえ先頭に立つとそのまま振り切り快勝。
春・最強女王の座を射止めた。
鞍上のルメール騎手は今年GⅠ3勝目。
2度目の連覇を飾り、7年連続で馬券に絡む結果となった。
2番人気カムニャックは直線で追い上げるも2着、これで、対戦成績は通算エンブロイダリーの3勝1敗となった。
3着に3番人気クイーンズウォークが入線し、上位3頭は人気順の堅い決着に。
上位人気3頭で決着するのは、2→1→3人気で決着した2011年以来となった。
(1→2→3人気での決着は、このレース初)