今週末5月17日(日)は、東京競馬場で春の女王決定戦ヴィクトリアマイル・G1が行われる。
注目は、2025年の2冠牝馬エンブロイダリーと2025年のオークス馬カムニャックが4度目の直接対決。これまでエンブロイダリーが2回先着し、いずれも1着となっている。
他にも2024年の2冠牝馬チェルヴィニアやG1初タイトルを狙うクイーンズウォークなど豪華メンバーが顔を揃えた。
過去には、2015年に3連単2070万円、2024年には単勝2万円馬券が飛び出すなど荒れる傾向も強い。
今週こそ、ここで推す穴馬が好走する予感が…
今週注目の穴馬はコレだ! ラヴァンダ
過去のG1では11着→4着→16着と結果を残せていないラヴァンダ。
しかし、その末脚はG1でも通用する可能性を感じさせるものがある。
2025年のアイルランドトロフィー・G2では、直線で鋭く差し切り重賞初制覇。
東京芝1600mが舞台の東京新聞杯・G3では、クビ差の2着と勝ち馬と差のない競馬を見せた。
過去6年のヴィクトリアマイル勝ち馬は、全て東京マイル戦の重賞で3着以内に入った経験がある馬。
ラヴァンダもこの流れに乗ることができるか。
また、ラヴァンダは父がディープインパクト系だが、なんと2012~25年でディープインパクト系の馬が3着以内不在は2015年の一度のみ。
血統面からも激走の予感はある。
鞍上は今年重賞2勝している岩田望来騎手。
G1での勝利は2024年阪神ジュベナイルフィリーズのみ。
悲願のビッグタイトルを掴めるか。
それでは、ラヴァンダの好走を予感させるデータを紹介していこう。
※データは全て過去10年のヴィクトリアマイル
【①前走阪神牝馬S組が好走】
前走別成績を見ると、王道ローテである阪神牝馬S組が4勝、2着3回、3着5回と好成績。
ラヴァンダも前走は阪神牝馬S。好走の予感が漂う。
【②差し馬優勢】
東京芝1600mで行われるヴィクトリアマイルは、直線の長さを活かした差し・追い込み勢の好走が目立ち、脚質別成績を見ても差し馬が7勝している。
実際、上がり3ハロン(600m)のタイムで上位3位以内の馬が多数馬券圏内に入っている。
ラヴァンダも武器である鋭い末脚を生かし、一気の差し切り!という展開も十分ありうる。
【③前走6~9着の馬が優勢】
前走着順別成績を見ると前走6~9着の馬が4勝しており、ここでリベンジを果たすことが多いようだ。
ラヴァンダは前走8着と、見事データに合致!
あなたの予想印にラヴァンダはいかがですか?
まさに百花繚乱、春の最強女王決定戦ヴィクトリアマイルは午後3時40分に発走。
みんなのKEIBA ヴィクトリアマイル・G1 5月17日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html
