1月10日の「十日えびす」を前に、岡山市北区の吉備津神社では毎年恒例のえびす祭が9日から始まりました。朝から大勢の参拝者が訪れ、商売繁盛や家内安全などを祈願しました。
「商売繁盛笹持ってこい」
商いの神様と言われる七福神の「えびす様」に1年の商売繁盛などを願う「十日えびす」。岡山市北区の吉備津神社では「宵えびす」にあたる9日から恒例のえびす祭が始まりました。
えびす宮には2026年の1年の商売繁盛や家内安全などを願う参拝者が多く訪れ、福をかき集めるとされる熊手などの縁起物を買い求めていました。
(建設業)
「景気は今年(2026年)落ち込むかもしれないが、従業員一同、頑張って盛り上げていこうと思う」
(林業)
「商売繁盛。今年は午(うま)年なので便乗して頑張ろうと思う。去年よりも高くジャンプできるよう頑張りたい」
(製造業)
「欲をかかず現状維持できればいいと思う。情勢もどうなるか分からない。中国のこともある。波風立たず穏やかな年になってくれたらと思う」
吉備津神社のえびす祭は11日まで行われ、10日の本えびす祭では備中神楽が奉納されます。